近藤正晃ジェームス

ソーシャルメディア提唱者、健康活動家


Twitter Japanのカントリーマネージャーとしての近藤ジェームスの目標と情熱は、3月11日の震災などの自然災害に巻き込まれてしまった人々のライフラインツールとして、彼らの愛する人たちと連絡を取り合ったり重要なリアルタイムの情報を取得したり、進行中の問題への対処法を探すのを助けることです。

マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントを15年経験し、東京大学の教員として6年間従事し、総理大臣官邸のスタッフとして政治任用された近藤氏はシンクタンクである日本医療政策機構の共同設立者でもあります。ダボスのYGL (Forum of Young Global Leaders)のメンバーでもある彼はTable for Twoという社会活動を共同で始め、食料、飢餓や肥満についての世界的議論をキックスタートさせました。この活動は食料不足で苦しむ地域への給食を提供しています。

現在一橋大学の客員教授を兼任する一方、最近自然災害による孤児を支援する基金も共同設立しました。

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