ボブ・スティルガー、アニー・スティルガー・バーニグ
グローバル・コミュニティ・コネクター
ボブ・スティルガーとアニー・スティルガー・バーニグの信念は、人は支え合い、協力していくことによって、しなやかな社会を創り出すことができるということ。
地域に根付く風土文化や様式を守りながらも、世界各地でおこなっている活動を互いにリンクさせグローバルな繋がりを生むことで、大きなスケールの変化を創り出しています。
ボブは1970年に早稲田大学の学生として来日し、その後25年間はアメリカを拠点とする組織開発系企業にてExecutive Directorを勤めました。ベルカナ研究所の前所長でもあり、どのようにコミュニティは形成されていくか、その過程に隠された人の叡智を見出すために日々、地球上を駆け巡っています。そんなボブを父に持つアニーは幼い頃から、私たちの住むエコシステムはすべてが関係性を持ち、密接に繋がっていることを感じながら育ちました。昨年卒業したマカレスター大学では”Local and Global Social Change”を専攻、その後メキシコ、インド、アフリカ、アメリカ各国の草の根的なコミュニティ活動に参加。現在、世界中を旅して歩いています。
Local Roots, Global Connections
ボブ・スティルガー、アニー・スティルガー・バーニグ
グローバル・コミュニティ・コネクター
ボブ・スティルガーとアニー・スティルガー・バーニグの信念は、人は支え合い、協力していくことによって、しなやかな社会を創り出すことができるということ。
地域に根付く風土文化や様式を守りながらも、世界各地でおこなっている活動を互いにリンクさせグローバルな繋がりを生むことで、大きなスケールの変化を創り出しています。
ボブは1970年に早稲田大学の学生として来日し、その後25年間はアメリカを拠点とする組織開発系企業にてExecutive Directorを勤めました。ベルカナ研究所の前所長でもあり、どのようにコミュニティは形成されていくか、その過程に隠された人の叡智を見出すために日々、地球上を駆け巡っています。そんなボブを父に持つアニーは幼い頃から、私たちの住むエコシステムはすべてが関係性を持ち、密接に繋がっていることを感じながら育ちました。昨年卒業したマカレスター大学では”Local and Global Social Change”を専攻、その後メキシコ、インド、アフリカ、アメリカ各国の草の根的なコミュニティ活動に参加。現在、世界中を旅して歩いています。